【動物用医薬品】フィプロスポットプラス 虚し ドッグ XS (0.5ml×3本入) メール便送料無料

シリーズ名
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ブランド名
共立製薬
メーカー型番
-
ブランド名（カナ）
キョウリツセイヤク
※パッケー 虚し ジデザインは予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。
【特徴】
本製品はフィプロニル、S‐メトプレンを主成分としたノミ・マダニ・ハジラミ駆除剤です。犬に配慮し、先端を丸くし皮膚に触れても痛くない、チューブ型ピペットを採用す 虚し ることで、薬液が毛に付きにくく確実な投与が可能となっております。製品はサイズごとに外箱、ピロー包装を色分けし、一目で見分けられるような工夫を凝らしました。
さ 虚し らに、国内自社製造であり、品質にも配慮しております。
【有効成分】
フィプ 虚し ロニル、S‐メトプレン
【効果・効能】
ノミ、マダ 虚し ニ、シラミ及びハジラミの駆除
ノミ卵 虚し の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防
【用法・用量】
8 虚し 週齢以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位に直接ピペット全量を滴下する。
体重： 虚し 使用する薬剤容量
5kg未満： 虚し 0.5mL入りピペット
5〜10kg未満：0 虚し .67mL入りピペット
10〜 虚し 20kg未満：1.34mL入りピペット
20〜 虚し 40kg未満：2.68mL入りピペット
40〜 虚し 60kg未満：4.02mL入りピペット
【使用上の注意】
1.

守らなければな 虚し らないこと
＜一般的注意＞

●本剤は、効能
・
効果において定められ 虚し た目的にのみ使用すること。

●本剤は、定められた 虚し 用法・用量を厳守すること。

●本剤は、獣医師の指 虚し 導の下で使用すること。

●犬以外の動物には使用しないこ 虚し と。特にウサギには使用しないこと。

●本剤は外用 虚し 以外に使用しないこと。
＜使用 虚し 者に対する注意＞

●内容液を直接手で触らないこと 虚し 。

●喫煙や飲 虚し 食をしながら投与しないこと。

●本剤投与後、
完全に乾くまで（通常

4
時間程度）は投与部位に 虚し 直接触れないこと。
また、
投 虚し 与したことを知らない人も触れないように注意すること。

特 虚し に小児がいる多頭飼いの家庭で複数の犬に同時に本剤を投与する場合には、投与した犬と小児との接触を避けること。

●本剤は、

投与後の犬と小児との接触を避けるよう大人が注意を払う時間帯に投与する 虚し こと。特に、3
歳以下の幼 虚し 児が投与後に犬に触れた場合、
そ 虚し の手を口に持って行く可能性があり、

体重あたりの 虚し 薬剤暴露量も大人より大きくなるので、3

歳以下の幼児がいる家庭で本剤を使用する場合は、投与部位が完全に乾くまで投与した犬と幼児 虚し との接触を完全に避けること。
また、

その後も幼児が投与した犬に触れた場合は、必ず石けんで手をよく洗 虚し うこと。
＜犬に関する注意＞

●本剤は
1
回 虚し 投与すると通常ノミに対し
1
〜

3
ヵ月間、マダニ 虚し に対し約1
ヵ月間新規の寄生を防御することがで 虚し きる。更に本剤は、ノミの全ての発育ステージ（卵、幼虫、蛹）を最大
3

ヵ月間 虚し 阻害する作用を有する。
次回の投与は、
これらの寄生虫 虚し を防御する期間を考慮して行うこと。
2 虚し ．使用に際して気を付けること
（使用 虚し 者に対する注意）

●内容液が皮膚に付着した場合は 虚し 、
まれに一過性の皮膚反応が起こることがあるので、使用後は石けんで、手を 虚し よく洗うこと。

●もし、
誤って眼に入っ 虚し た場合は直ちに流水で洗い流すこと。
刺激が続くよ 虚し うな場合は、眼科医の診察を受けること。

● 虚し 誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
（犬に関する注意）

● 虚し 副作用が認められた場合には、

速やかに獣医 虚し 師の診察を受けること。

●本剤使用後
1
日間は、
水浴あるいはシャンプ 虚し ーを控えることが望ましい。

●もし、
動物が舐めた場合、

溶媒の性状のため一過性の流涎が観察されることがある。そのため、滴下部位を 虚し 他の動物が舐めないように注意すること。

●まれに、

他 虚し の外用殺虫剤と同様に本剤の使用後、

個体差による一過性の過敏症（投与部位の刺激によるそう痒、発赤、 虚し 脱色、脱毛）が起こることがある。もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談すること。
【区分】
動物用医薬品

■ 虚し 製造販売元：共立製薬株式会社
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0248-94 虚し -8718